九州の田舎もんがニューヨークのSOHOで出店する!

気をつけよう!海外でイタい日本人美容師にならないために気をつける事は?

 

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どーも、 keiです。

 

題名からして「んっ?」と思う方いると思いますが、

美容師に限らず、海外には絶対いるのがイタい日本人です。

 

 

僕が思うに、「自由」「無責任」という事を履き違えた人ですね。

 

自由の国アメリカ!をまさに象徴する移民の国ニューヨーク。

 

いろんな人種がいて、日本だけの常識は通じません。

なので、柔軟に対応することが必要になります。

 

しかし、自分の行動に責任を持つのは当たり前のことで、何をやっても許されるわけではありません。

 

この辺は気をつけないといけません。

 

 

僕も偉そうなこと言えないですが、イタい日本人の特徴を挙げていきたいと思います。

 

 

海外でイタい日本人美容師の特徴

この記事を読んだ海外美容師さんに叩かれるかもしれませんが、僕が勝手に思った事を書いてるだけなので、ムカついてもスルーしてくださいね〜

 

日本の美容師、美容室をとりあえずディスる

 

一番思うのがこれですかね〜。

 

 

拘束時間が長くて、練習時間も長くて、ありえないよね!

 

 

日本じゃもう絶対働けない!

 

休みの日に撮影したり、勉強会なんてマジありえない!

など、

 

日本の美容業界の働き方がブラックだったのは、分かりますし、

今までの美容業界の働き方や休み、

給与待遇などの不満を、言いたいのでしょうが、

 

ニューヨークはラクだから、日本みたいに色々やらなくていい!という風にも聞こえてきます。

 

こちらはなんでも自己責任なスタンスですが、

日本では出来てたのに、こちらではごく当たり前の事も出来なくなると言うのは単にダラけてるだけなのだと思います。

 

美容師さんは前向きに頑張ってる人たちもいます。

 

休みの日も好きで撮影やら勉強してるのかもしれないし、

そもそも美容が好きで美容師になってるのだから

当たり前にやってる人も多いと思います。

 

そもそも関係ない人がどうこういう必要もないし。

 

こちらでも頑張ってる人は、休みの日にテストシューティングやらサロンで練習もしていますし。

 

 

 

 

意識が高い人はどこにいても高いです。

 

そしてそれは売上にも反映します。

 

来たばかりの日本人に説教をする

 

これもキツいですよね〜。

 

アドバイスくらいで色々教えてくれるのは良いです。

自分の時はこうだった、ニューヨークで生き抜くにはこうしたほうがいい、と言うのは参考にはなりますが、

 

お前は甘い、自分はこうしてきた、何たらかんたら、、、

 

 

永遠に自分の武勇伝が始まるタイプ。。。

 

 

日本にもこの手のタイプはいますが、ニューヨークではたまに、もうアメリカが長すぎて浦島太郎になってる人もいるので、話の1割くらい聞いておけばいいでしょう。

 

アメリカ人のカジュアルを勘違いした横柄な美容師

 

アメリカ人のカジュアルな接客、態度を下手にマネして、結局マネ出来ずに態度が悪いだけの美容師です。

 

私がしてやってんだからさ!くらいの勢いで接客して英語が微妙だとすごくタチが悪いですよね苦

 

上記に挙げたのが僕が思う代表的なところですかね。

 

技術的に言うと、ニューヨークのお客さん(特に白人)層のスタイルにより、ベーシック気味のカットが主流なので、たまに日本から来た人にはスタイルが古臭く感じられる、と言うのもあるかもしれません、がそれを言うとキリがないのでやめておきます。

 

 

イタい日本人にならないためにはどうする?

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こちらが長くなると、上記のような傾向が強くなってくる可能性があります。

 

かく言う僕も、自分でブログに書いておきながら、そんな感じになってました笑

 

すいません!

 

しかし、自分でもお店を出し、日本から来た優秀なスタイリストを雇って一緒に働いていると、つくづく日本の美容の教育、技術は世界に通用するな、と思いました。

 

 

正確に言うと、世界で通用するベースは出来ているので、あとはその国のやり方とうまく合わせて化学反応を起こす。と言う感じです。

 

話は逸れましたが、海外に来てイタくならないためにやったほうがいいと思う事を話していきたいと思います。

 

期間を決める

 

海外にずっと永住してやる!

 

と思って来る方も多少はいると思いますが、大部分の方が、海外で美容師として、ヘアスタイリストとして短期〜中期間で経験をしに来た。と言う方だと思います。

 

僕の経験上、永住してやる!と気合が入ってきた人より、何年かいようかな、と言う方の方が、長く残ってるように感じます。

 

大体でもいいので、何年間はこちらにいる、それでこのくらいで帰国する。

 

もしくはこれ以上いるなら、ずっといる。くらいにかんがえていないとダラダラい続けることになると思います。

 

長期的な目標、中期的な目標を立てる

 

期間を定めたなら、それに伴う目標も立てましょう。

 

長期的な目標を立て、それに達成するための中期的な目標を立てます。

 

例えば、ニューヨークに3年間は居る。その後日本でお店を出す。

 

3年後には日本に帰るから、それまでにニューヨーク州の美容師免許を取得して、どこかのサロンでインターンをして帰国するまでに、アメリカ人のお客さんを最初から最後まで英語で担当できるようになる!

 

そのためには、1年後には日常会話が出来るようになるまで語学学校で頑張る。

 

2年後には、ニューヨーク州の美容師免許を取得して、インターン先を探す。

 

そのために今することは、真面目に語学学校に通って、勉強する!アメリカ人の友達を作る!

 

など。

中期的な目標を立てることにより、目の前のすることが見えてきます。

 

人間、目標や自分のやるべきことが分かる人は、前向きです。

 

イタい人は、大体目標もなく、ダラダラと楽な方に流されている人だと思います。

あとはコミュ障な人。。

 

僕が、ニューヨークに来たばかりの時に、知り合いに

 

「ニューヨークに来て1年前の自分と何も状況が変わってないなら、時間の無駄だからさっさと日本に帰った方がいいよ。」

と言われましたが、まさにその通りだと思います。

 

イタい人たちは、自分の時間がずっと止まったままで、でも日本に帰ったところでうまくやる自信もないから、結局「日本はな〜」と言い続けるしかないのでしょう。

 

常に勉強する姿勢をとる

 

職業柄、流行りだったり、新しい技術だったりが常に出てきます。

 

経営者になると、今度は経営の勉強も必要になってくると思います。

 

現状に満足せずに、常に前を向いていたら、むしろ日本のイイところ、周りの美容師、経営者のイイところが見えてくると思います。

そういうのをうまく自分に取り込みながら、成長していけばマイナスよりプラスな方に物事を考えられると思います。

 

まとめ

 

イタい日本人の話をしましたが、こちらが長くて、日本のことなど全然わからなくなってる人も結構いると思います。

 

そんな人たちは、日本の最新の製品やプロダクトがどれだけすごいものか、

なんてことも分からずに、ニューヨークで美容師してる方が全然すごいから、関係ない。と言うスタンスだと思います。

 

確かに、ニューヨークで美容師してれば、世界で通用しますが、日本のイイものやサービス、おもてなしは世界に通用するし、それをうまく併せ持つ美容師が最強だと思います。

 

こちらでは、お互いをリスペクトするのがとても大事なことです。

 

海外で働いていようが、日本で働いていようが、どちらがイイ、どちらが上などはないのでお互いリスペクトするのが大事ですよね。

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この記事を書いている人 - WRITER -
NAGI HAIR オーナー。 2007年渡米、2年間の日系美容室勤務を経て、米系の高級美容室Warren tricomi にて6年間勤務後、SOHOにNAGI HAIR設立。 ニューヨークと日本、どちらの良いところも混ぜ合わせ、プラスの化学反応を起こせるお店を展開中。 ニューヨークで頑張りたい方、お待ちしてます。

Comment

  1. 星宣子 より:

    初めまして、HWI 星と申します。

    ニューヨークには10年、結婚を機にロサンゼルスへきて10年がたった者です。
    数は多くはないのですが、ニューヨークで美容師になりたいという相談がございます。
    そこで、ニューヨーク在住ではない私では、確かな新情報を伝えてあげれないと思うことがあります。

    こちらのブログを読ませて頂き、ニューヨーク美容事情が素人の私ですらとてもよくわかります。
    そこで、一度お話をさせて頂ければと思い連絡した次第です。

    • kei より:

      初めまして、こんにちは。
      はい。大丈夫ですよ。
      コンタクトからメールを頂ければと思います。

      • Noriko Hoshi より:

        Kei さん 返信有難うございます。
        嬉しいです。
        都合の良い複数日時をお知らせ下さい。

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