九州の田舎もんがニューヨークのSOHOで出店する!

ちょっと目線を変えてみよう。もう、お客さんを待ち続けるのはやめませんか?

 

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どーも、keiです。

 

今、10月の半ばですが、ここ最近いきなり寒くなってきて、いよいよニューヨークの冬場に差しかかろうとしているところです。

 

 

さて、先日こんな写真をうちのスタッフがインスタにあげたのですが、

 

 

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Now open #porsche550 #spider550 #jamesdean #1950s #ポルシェ550 #ビンテージ #スパイダー550

nagihairさん(@nagihairny)がシェアした投稿 –

僕とビンテージポルシェの2ショットです。

 

僕のお客さんが乗ってきたポルシェで、

僕の大好きなジェームスディーンが乗っていたタイプの当時モノのポルシェなので、写真を撮らせてもらったのですが、

 

 

アップして数分後にメールが来て、その送り主はこのサロンの物件のビルのオーナー側の不動産ブローカーで、

 

久しぶり!車買ったの?

 

というメールから始まり、

 

 

 

と、久々にメールよこしたと思ったら、いきなり

 

家買わないか?

 

って営業始めやがって笑

 

まあ、ポルシェ買ったと軽く冗談言った僕も僕なのですが、

あまりにもストレートに言われるから、嘘ついたのに少し罪悪感でした笑

 

 

確かにあの写真見たら僕の車っぽいですものね。

 

結局何が言いたかったのかというと、アメリカ人の営業力ってすげーなーって事です。
(彼女は正確にはブルガリア人ですが)

 

 

日本人だと、あからさますぎてとてもできないと思いますが、(余裕でできる人も中にはいますが)

この姿勢はアメリカに来てだいぶ勉強にはなりました。

 

 

とりあえず言っとけの姿勢

とりあえず言っておこう。ダメならしょうがないや。

くらいでいつも物事に臨むようになりました。

 

関西人っぽいノリ?とでも言いましょうか?

 

こちらではなんでも交渉になることが多く、

例えば、インターネット会社の料金。

 

彼らは安い料金を提示してきて契約させて、何年かしたらいきなり料金をあげて、気がつくとテナントの家賃みたいに毎年上がってたりします。

 

 

僕の家のインターネットも、最初7年前は$50とかそのくらいだったのが、今は$88とかそのくらいになってました。

 

$60くらいに上がってたまでは気づいてましたが、引き落としだったしあまり見てなかったらそんなに上がってました。

 

インターネットだけなのに高い!と思い、

 

どうなってんだ?他のとこのが全然安いよ!と文句言ったら、いきなり次の月か$52に戻りました。

 

そんなものです。ニューヨーク。

 

何も言わないと満足してると思われちゃうのです。

 

サロンワークも、お客は嫌なら嫌とハッキリ言います。

給料なども、結果を出すスタイリストは自分の価値を分かってるから交渉して来ます。

 

 

 

 

もっと歩合をあげてくれ!俺はここまで売り上げられる!

 

私はこれだけお客さんを連れてこれる!

 

 

中には口だけのハッタリ君もいますが。

 

しょうがないかな〜と流されるのはやめましょう。

 

お客さんはどこからでも呼べる

 

サロンオーナーも、雇われスタイリストにも言えますが、

 

どーんと店を構えてて、

 

さてお客さん来ないかな?

 

ではいつまでたっても来ないと思います。

 

ニューヨークも10年前くらいは美容室を出すだけで、お客さんがたくさんやって来て、どこも忙しかったのですが、今はとてもじゃないですがそんなモンじゃありません。

 

 

その時代からある美容室は、もうすでに認知されてるから、何もしなくてもまだ忙しいとこはありますが(それでも以前と比べたらだいぶヒマ)

 

とりあえず何か集客しなきゃ!ってことで急いで日系新聞に広告出したところで、

 

A〇〇E

やら

s〇H〇New york

やら、資本がある日系美容室が金出して一面丸々広告打ってるから目立たず、さほど効果はありません。

 

 

まず、身近なところから攻める必要があります。

 

既存のお客さんから攻める

 

すでにお店に来ている客さんに聞きましょう!

 

会話してるうちに、

お客さんに彼氏がいるのか、彼女がいるのか、

親や兄弟、姉妹がいるのか分かりますよね?

 

僕に紹介してください!

って言うだけです。

 

大体が 「いいよ!」と言ってくれます。

 

僕の知り合いは、社交辞令が嫌だから、その場でお客さんに電話してもらい、予約までこぎつけてました笑

 

過去に来たことのあるお客さんを攻める

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以前来たことのあるお客さんですね。

 

3ヶ月以上が日本では目安なのかな?

 

もうこっち10年だからわかりませんが、大体そのくらい以上来てないお客さんにメールしたり、電話します。

 

一度は来てくれたことのあるお客さんです。

 

大体がみんな、気に入らなかったから来ない、失敗したから来ない。と思ってるかもしれません。

 

しかし、タイミングを逃しただけという理由が一番多いです。

 

 

このサロンまあ良かったけど、友達に誘われて別の美容室に行っちゃった。

 

だからまた戻るの気まずい。みたいに思ってるお客さんって意外と多いんです。

 

だからこちらから攻めてみると意外に戻ってくるんです。

 

美容師さんは思い込みが強いですからね。

まずそれを壊しましょう!

 

 

外から呼ぶ

 

うちのスタッフなんてモデルハントに行き、そのままお客さんを連れて来たりします笑

 

そして見事にそのお客さんの友達紹介からも広げていってます。

 

これって、性格的なこともあるかもしれません。

 

なので誰でも真似できることではないかもしれませんが、

それができないスタッフは、掲示板などに投稿して自己集客しています。

 

今この時代は、直接顔を合わせなくても

インスタ、Facebook、ツイッター、

 

あらゆるツールを使って日本の美容師さんは自己ブランディング、集客してますね。

 

 

ITが苦手でも、マーケティングしようと思ったら、なんでもできます。

 

お客さんが来ないからとぼーっとしてる暇があれば、自分ができることを少しでも考えましょう!

 

まとめ

 

色々と書きましたが、やっぱアメリカは攻めてる人が多いですね!

 

提案なども積極的です。

 

やはり日常生活から、自分の意見を言わないとやっていけない国なので、自分で考えて行動できる人が多いのだと思います。

 

受身だけでは何も始まりませんからね!
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この記事を書いている人 - WRITER -
NAGI HAIR オーナー。 2007年渡米、2年間の日系美容室勤務を経て、米系の高級美容室Warren tricomi にて6年間勤務後、SOHOにNAGI HAIR設立。 ニューヨークと日本、どちらの良いところも混ぜ合わせ、プラスの化学反応を起こせるお店を展開中。 ニューヨークで頑張りたい方、お待ちしてます。

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