NY美容の話

NYで働く美容師さんの就労ビザって何が一般的なの?どうやって取るの?

どーも、Keiです。

ニューヨークで働く美容師さんの就労ビザの話を今日はしていこうと思いますが、

はじめにアメリカで美容師として働けるビザって何種類かあるんです。

アメリカ、ニューヨークで美容師として働くには?ビザは?条件は?

以前の記事にも書いてますが、今回はニューヨークで一番よく聞く、美容師さんの就労ビザについてお話しして行きます。

ニューヨークで働く美容師さんの一般的な就労ビザは何?

僕が一番多いなと思う就労ビザは

アーティストビザ(o-1ビザ)です。

アーティストビザとは

アーティストビザ(Oビザ)とは、科学、芸術、教育、事業、スポーツにおける卓越した能力の持ち主、または映画やテレビ制作において卓越した業績を上げた人ならびに、それらの遂行に必要な補助的な業務を行う人に発給されるビザ

であり、美容師で取得するとなると、自分が美容師としてどれだけ仕事をしてきたか。ということを示すのが必要になります。

アーティストビザはどうやって取るの?

アーティストビザの取り方は、過去の業績を証明することが必要です。

そのためには、過去の資料を集めたり、同業界で活躍されている方々から推薦状をもらったり、という作業が必要となります。

自分で申請するのは至難の技になるので、だいたい皆さん弁護士を雇って申請してます。

アーティストビザを取るには何が必要?

アーティストビザを取るには、自身の過去の業績を証明するものの他にも、色々と必要なものがあります。

弁護士により、必要な資料や量も全然違ってくるので、確実なことは言えませんが、僕が取得した時の状況(2011年かな?)をもとに話してみたいと思います。

ベースはそんなに違わないと思いますので。

自身が担当した雑誌やショーなどのクレジット

よく雑誌に載ってる ヘアメイク 担当kei みたいなやつです。

自分の顔写真が載ってれば、なお良しです。

ちなみにクレジットは雑誌などに限らず、セミナー活動や、ドラマやテレビ関係など、他にも活躍してるような事が証明できるようなものも使えます。

そして名前が載ってなくても、なるべくそういう自分が活動してるのが分かる写真や動画なども一緒に取っておくといいと思います。

著名人からの推薦状

同業種の活躍してる方、美容関係やそれに関わるような方などからの推薦状になります。

有名人や、芸能人、あれば良いですね。まあ後は大きな美容系の会社の社長さんなどでもいいと思います。

5枚くらいは必要だったと思います。

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アーティストビザを取ると言っても、自分一人では取れません。

雇ってくれる会社がスポンサーとなってくれないとそもそも申請さえできません。

なのでスポンサーを一番最初に探す必要があります。

自分で準備する重要なものはそんなものだったと思います。

あとは弁護士さんに聞いて細かい資料を集め、弁護士さんが作成して行くと言う流れになります。

クレジットがない人はどうしたらいいの?

ニューヨークに行ってインターンじゃなく、アーティストビザを取って合法に働きたい!

でもクレジットがない。

と言う方はどうしたらいいのか?

こちらが問題で、そもそもアーティストビザは

スペシャル級に有名な人が取るビザ

なのですが、日本でのクレジットがなくても、

ニューヨークに来てから雑誌の撮影、ファッションショーなど、知り合いのコネを使ったり、どうにかしてニューヨークで貯めたクレジットを使い、アーティストビザ申請をするというやり方もあったのですが、(僕もそうでした)

現在はそうもいかなくなりました。。

2018年の夏からトランプ政権の波紋で移民局の厳しさが増す内容が下の新聞です。

 

要するに、学生ビザでのアーティスト活動はお金をもらわないものでも、やっちゃダメ、ましてやアーティストビザのクレジットには使えないよ!

という事です。

これはかなりイタイ!

なぜならクレジットがなくても、ニューヨークでバリバリ頑張れば、アーティストビザを取れる可能性はあったのですが、

それが出来なくなってしまいました。。

なのでニューヨークでアーティストビザを取ろうと思ってる人は、

日本でできるだけたくさんクレジットを集めてください!

小さな地方紙でも、大きなモノでも、

小さなショーやイベントでも

自分の名前や、やった証拠になるようなものは

全部大事に集めておいてください!

20〜30個くらいは必要になると思います!

しょぼいクレジットでも弁護士の腕により、どうにかなる場合もあります。

だからとりあえず数を集めましょう!

まとめ

アーティストビザは僕が渡米して来た頃から美容師が個人で取れる可能性があるビザと言われてました。(スポンサー必要ですが)

それが難しくなってしまったので、これから来る方々は、日本でかなりの準備をして来る必要が出て来ました。

すでにニューヨークに来ていて、クレジットがなく、それでも就労ビザを取って働きたい美容師さんは、

あとはお店にグリーンカードをサポートしてもらうと言う方法がいいかもしれません。

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